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EPA(経済連携協定)


EPA(経済連携協定)による外国人職員の受け入れ


外国人職員の受け入れ

経済連携協定に基づき、平成20年度より外国人職員の受け入れを開始しました。
インドネシア人看護師候補生の受け入れを皮切りに、現在、インドネシア・フィリピン・ベトナムから看護師、介護福祉士候補生を受け入れています。これまでの実績としましては、看護師国家試験は6名、介護福祉士国家試験2名が合格しましました。


外国人職員の受け入れ

言語、文化、生活習慣などの差を乗り越え、それぞれの病棟で、日本人スタッフと楽しく仕事をしています。